オルソケラトロジー@情報館 | 眼科・費用・危険(失敗例)など


オルソケラトロジーの始め方

日本国内ではまだ、厚生労働省ではオルソケラトロジーは認めてはいないので、オルソケラトロジーを始める場合は、自由診療を行う眼科で治療を受けねばなりません。その場合、メガネや通常のコンタクトレンズと違って、どこにでも自由診療の眼科があるわけではないのでその病院を探すところから始めなければなりませんね。

今ではインターネットで探すのが一番便利ですしご自宅から通える距離にオルソケラトロジーを扱う眼科もあるとは思いますが、万一少々遠くても、日中裸眼で暮らせることを考えると、頑張って、通院していただければと思います。それも時期を逃さないことが大事なのを付け加えますね。何しろ、角膜の元気な成長期が本来は一番適しているのですから。

特に最初は、通院が大変かもしれませんが、中には2時間をかけて通院する値打ちがあると、ある患者さんがおっしゃいました。さらに、初診料は保険が利きますので、交通費だけを覚悟の上で、まずは、テストレンズを受ける方が多いですね。所が、たったの1週間でその効果が実感できることから、その後、正式に申し込みをされる方が多いのが実情です。しかも、次第に通院回数が減リ、その後は半年に1回でいいのですから。

始めるときは保険がきくので、高くても4千円もあれば十分です。その後の費用は、両目にレンズを作成するためには、ほぼ10万円から20万円と考えてください。金額については、治療院でかなりの広がりがありますが、現在は自由診療であるために、その後のサービスなどをきちんと確認されることをお勧めします。ともあれ、オーダーメイドのレンズですので、通常のコンタクトレンズよりは費用が高くなります。ただし、この費用に、通常の定期健診の費用は含まれているはずです。